ナレッジマネジメント Knowledge management

御社のビジネスやデジタル/Webへの取り組み状況、ご担当部門の立場や役割を把握・理解したうえで、組織に留まりやすいナレッジ活用方法をご提案します。
対応可能な範囲
デジタル/Web関連部門のナレッジマネジメント、その他部門内のデジタル/Webに関連するナレッジマネジメント
よくいただくご依頼例
- デジタル、Webに関する全社的な啓蒙活動の支援
- 社内勉強会、トレーニング、ワークショップ開催
- ガイドライン・マニュアル策定
- ナレッジコンテンツ開発、共有プラットフォーム構築
流れ
- 現状把握、ナレッジの抽出
ナレッジを保有している方へヒアリングを実施、またはナレッジを保有しているチームへワークショップを実施し、ナレッジを抽出します。
その後、ナレッジリストを作成し全体像を把握します。(暗黙知を抽出)
また、目的やターゲットを明確にします。 - コンテンツ化、Web化の検討・開発
ターゲットが理解しやすい形式を検討、コンテンツ化(ドキュメント化、動画化)とWeb化を行います。
コンテンツ量が多い場合は、体系的に学習できるよう、試験コンテンツも用意します。 - 報告・説明会、勉強会の開催
結果のご報告・説明会、勉強会を実施、一式を納品いたします。 - メンテナンス・追加コンテンツの検討
適宜、定期的にメンテナンスや追加コンテンツのご支援も行っています。